困った”隣人”問題に対処する

入院ライフ

僕は今は相部屋に入っていますが、隣のベッド(カーテンで仕切られているだけ)の年配の男性が困った人で、挨拶もあまりしない人なのですが一人でヒソヒソ声でつぶやくのが大好きな人なのです。

ヒソヒソ声といっても、病室内は静かだし、僕は特に隣なのでかなりハッキリと聞こえてしまいます。しかも、夜にそれをされると非常にうっとおしいのです。つぶやく内容も、何か隣人の悪口のような感じなのです。それが自分のことを言っているとは限りませんが、いずれにしても鬱陶しい事この上なし。

しかも、「チッ、チッ」という舌打ちがクセなのか、よくされるのですがこれまた嫌な感じをより一層際立たせてしまっています・・・。

何度かこの人のせいで(と言ったら言い過ぎかもしれませんが)寝不足になったので、そのことをナースに相談したら、ベッドを反対側へ寄せて、間にTVや引き出しのついた棚を置けばどうか?というナイスアイデアを頂き、それをやってもらってようやく安眠できるようになりました^^

 

はじめはちょっと、そういう事をするのは理由がバレバレというか、角が立つかな・・・と思い、迷っていたんですが、治療のためにここにいるのに、無理に我慢してストレスを溜めながら寝不足な日々を送るのは良くない!と思い、もう角が立ってもいいや・・・とハラをくくって、配置換えして頂いた次第です。これが正解でした。一応、表向きには「気分転換のための模様替え」ということにしておきました。

このように、面と向かって言いにくい事をヒソヒソ声のつぶやきで済ませようとする人は非常に迷惑に思っています。そこには『察して欲しい』という甘えがあるのではないでしょうか?それを聞かされる方は混乱します。全く自分には無関係な事かもしれないし、でも何かモヤモヤする・・・まあ、逆に言えば「多分、僕には関係ない事だろう」と思って、直接何か言われるまでは一切気にしなくて良いのかもしれないですけどね。

(それでも、愚痴や悪口のような内容をボソボソ聞かされるのは不愉快ですが・・・。)

 

病人だし、皆他人には分からないストレスを抱えているとは思います。なるべくなら理解を示したいとは思うんですけどね。

僕は約半月に一度、クリーンルーム(個室)と相部屋の移動を繰り返している”病院内旅がらす”の身なのでまだ気楽ですが、こうした”困った人”がもし、職場や学校で隣や対面の席に居たら、それだけで毎日憂鬱になりそうです。この席にいつまでいなければいけないのか・・・と考えると地獄のようでもあります。
しかしそれも、自分が招いたある種の”縁”なのかもしれない。

そういう人は”滝”みたいなものだと思い、滝行のつもりで(笑)プラス思考でやり過ごすことが出来れば、精神的にパワーアップできるチャンスに出来るかもしれない。

(そうは言っても無理は禁物ですね!そうした悩みは、秘密を守ってくれる人に相談するだけでも気持ちが楽になるので、なるべく一人で抱え込まないようにしたいものです。
また、場合によっては自分の一方的な思い込みであったり、客観的な意見が必要なケースもあると思うので、その意味でも信頼できる他人に話してみるというのは大事なことだと思います。)

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