今は一時退院中(もうすぐ再入院します)

白血病関連
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命がけの治療・移植へ向けて、今の心境は・・・

実は今は自宅に戻ってきています。と言ってもあと数日で再入院して、今度は移植のために長期入院となります・・・。

移植では早期死亡が3割ぐらいあると聞きました。完全に、命を懸けたギャンブルではないですか・・・!

その他、再発などが1-2割だそうで、長期生存率は4~5割だそうです。

この数値、どうなんだろうか・・・早期死亡さえしなければ、わりと完治出来るのかな?という気もしますが・・・

正直、移植(の前処置とか)は死ぬほどキツいと思うけど、池江選手や、普通に自分と同世代の患者さんでも無事に乗り切って元気に生活している人も何人も知ってるから、自分もそう簡単にやられるとは思っていない。というか、ここは気合で乗り切るしかないだろう。

そして、命を賭けるからには、今度こそ再発とかもなく、白血病を完治させたいものです。

自宅に戻ってから約一週間チョイの貴重な時間、自分は何をしていたのかというと、コロナもあるし片目も見えないしでそんなに遠出とかも別にしてないし、むしろ生活が昼夜逆転がちになってしまい、あんまり大した事はできてないです。

でも、普通に早朝に散歩したり、コンビニで立ち読みしたりといったちょっとした事が楽しくて、「生きてるって素晴らしいな」と感じました。やっぱりまだまだ生きたいですね。

借金もあるし生き延びたとしても底辺無職だけど、自分には人生逆転を賭けたプランのようなものがあるので、それに向けてがんばっていきたい。

片目が見えなくなってしまった事は痛いですが、もう片方の目がちゃんと見えていれば、こうしてブログを書いたりもできるし、なんとかやっていけると思う。

ヘレン・ケラーの苦労に比べれば、片目が見えないぐらいの事はどうって事はない!

(ただし、両目とも失明したらさすがにきついです、自分のやりたかった事もできなくなってしまうので、それだけは避けたいですね。)

造血幹細胞移植では何がキツい?

造血幹細胞移植できつい事といったら、せいぜい骨髄穿刺や髄注のキツさ(これは怖いけど医者も慎重にやってくれるでしょう、痛みも一時的なものです)、それと、放射線治療、抗がん剤によって体の抵抗力が下がり、吐き気や口内炎、高熱、感染症への注意・・・そんな所(?)でしょう。

そんな所と言っても、死ぬこともあるんだから決してナメてかかってはいけないけれど。

そういった苦しみも、ずっとは続かない。ちゃんと造血幹細胞が生着してくれて白血球などが回復してくれば治るのです。

あとは、GVHDや後々の副作用がどう出るか?も心配ですが・・・ この辺は人によってまちまちのようなので、運次第なのかなぁ・・・? でも、臍帯血移植だと、他の移植方法よりも比較的マシといった話も聞いた事があるような気がする・・・。

さらに言えば、相部屋の時は同室に変な患者さんが居たりするとストレスになったり不眠がちになってしまったりすることもあるけれど・・・ それも一時のことだ。

(眠れない時は、眠剤を出してもらえば寝やすくなりますし、自分は耳栓も持っていきました。)

ともかくこの試練を必ずや乗り越えて見せます!
あと、体調の良い時はなるべく入院中も自分の夢に向かってイラストや漫画を描いていきたい。

「どんな思いでやっているのか・・・」思いやりを持ってほしい事

中にはえっちぃ絵を描くこともあるかもしれないので看護師さんや医者には見せられないのですが、たとえ見られても見られなくても、変に隠しても「何やってんだ?」という事で噂とかされてしまう可能性もゼロではないけれど、自分は食っていくためにそういう事をしているんであって、ただの変態と一緒にされたくはないですね。。。

看護師といっても普通の人間でもあるので、みんなが天使のように優しくて思いやりがあるという幻想は俺はもう捨ててます。

実際、えっちぃ絵とかオッサンが変なアニメチックな絵を描いていたら、キモオタとか変態と思われても仕方のない面はある。そこに関しては気を付けつつ、割り切るしかないのだろうな。

自分はキモオタってほどオタクではないと思いますが、仕事柄、あえてそっちの世界にコミットしていってる面はあります。

俺がどんな思いで必死に治療を受け、夢に向かって努力しているか・・・医療関係者の方々にはどうかそこを思いやって欲しいものです。

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