放射線治療中です。生と死と

白血病関連
スポンサーリンク

背に腹は代えられない

どうも、ニンニン丸です!
今は一般病棟にいて、脳脊髄の放射線治療中です。

これがあんまり好きじゃないんですよ・・・(って、好きな人なんていないとは思うけど)。

やっぱり、医療目的と分かっていても、「放射線を浴びる」というのは怖いことだし、できればそんなもの浴びたくないですよね。

自分の場合、髄注もやって、同じ日に放射線治療をしたりすることもありました。
その日から数日間は、だるさや吐き気、食欲減退などがありましたが、慣れてきたのか、2週目はまぁメシも食えるしそこまで辛い事にはなってないです。

脳脊髄だけだとそんなに辛い症状が出る人は少ないそうですが、全身照射をやると、わりと症状が出てくる人も多いそうです。

自分は、両方やらないといけないのです

それも、仕方のないこと。自分の場合(=中枢神経再発)、”もし今度再発したら手が付けられない事も多い”そうなのです・・・

なので、ここで完全に叩いておきたい。

完全に寛解した状態で移植に臨むことで、再発率を下げることができます。

全身照射には白内障になったり二次発がんのリスク等もあるのですが、放射線は白血病細胞にはよく効くそうなので。

背に腹は代えられない、といったところです。

この世の「圧倒的格差」について思うこと

年収5千万で、六本木ヒルズみたいな超高級マンションを買ったりしている健康な同級生の友人の事を思うと、

『自分と彼の人生、なんでこんなに違うのかな?そんなに自分の生き方は悪かったのかな?』

そうやってつい考えてしまう。

健康もお金も持ってる友人と、どちらも持ってない自分。

この圧倒的な人生の格差は何なのか・・・ しかし、その問いに対する答えは出てこない。

”神様”にも聞いてみたくなるんだが、もちろん答えが降りてくることはない。

いつか納得のいく答えは出るのだろうか・・・・・・?

とはいえ、自分もまだ絶望するには早い。

元気になりさえすれば、まだまだやれることはあるからだ。

失うものはないのだから、アーリーアダプターでありたい。

(リスクを冒して、新しい未知なものを積極的に取り入れていく生き方)

生と死と

今自分は、「生への希望」と「死やあの世について」2つの相反する事を考えてしまっている。

もし今度再発したら今度こそヤバイ、それはつまり、いつ爆発するか分からない死の爆弾を抱えているようなものだ。

今健康で人生順調な人は、「死んだらどうなるのか?」とか、「どんなふうに死ぬのか、どんな死に方が良いか?」といった事は考えもしないだろう。

死んだ後も、人生というか、この心は続くという。「魂は生き通し」というやつだ。

それが本当なのかは、死んでみないと分からないけれど。

死後にも人生は続くから、この世だけで成功したからと言って、油断は禁物。

この資本主義社会では、性根が悪くても金持ちはいるからだ。

死後の世界は、お金なんか関係ない、この世とは全く原理が異なる世界であろう。

まぁそれはともかく・・・

とりあえず今はこの世にいるのだから、この世で少しでも人生を安定、安心させられるように頑張ろうと思う。

生きていればチャンスはある。

病院でもやれることはあるんだな。
(ノートPCとか色々持ってきてるし)

とりあえず今は、早く移植したいという気持ちかな?

前処置が辛いのは分かっているけど、それは(この病気の人は)皆同じだ。

そして早く退院したいですね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました