骨髄バンクの問題点2つ

白血病コラム
今回は私が医師から聞いた、骨髄バンクの問題点について書こうと思います。
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住んでいる場所によって、ドナーの見つかる確率に差がある?

まず、《地方に居る人と都心部に居る人では、ドナーの見つかる確率に差があるのではないか?》という話がありました
どういう事かというと、例えば・・・
・ドナーはボランティア行為のために自腹で北海道から東京まで飛行機のチケットを買わないといけないのでしょうか?
まず面倒だし、このドナーさんの移動にかかる交通費などの費用は患者側が負担するんだったかもしれませんが、その場合も患者のふところが大変ですよね。
なので、実際には都心部の患者の方が、近い距離にドナー候補者がいる確率が高いので、マッチ率も高い可能性があるのだとか。
(逆にいえば、地方在住の患者ほどドナーが見つかりにくくなっている可能性がある)
※実際の所、どういう風に決まっているのかは内部の人じゃないと分からない?

国が骨髄ドナーをサポートする制度がない!?

また、ドナーは何日も入院しなければならず、国がドナーのボランティア行為を、(たとえば有給で会社を休めるようにするといった)サポートする制度がないために、いざドナーに決まりそうになると

「ゴメン、仕事休めないのでやっぱり無理です」

と断られてしまう事が頻繁に起こります。
なので、私の場合も検査に出したら40名以上のドナー候補者がいるようでしたが、実際に手続きをしようとしたら全員から断られる可能性もあるんだそうです。
こんな現状になってるのは、国が骨髄ドナーをサポートする上記のような仕組みがない事が大きな原因になっていると思います。
こういうのって厚生労働省の管轄ですよね。
公式HPから国民の声を届ける仕組みはあるので、多くの人がこうした問題を改善するべきという意見を投げかければ、このような問題点も解決に向けて国が動いてくれるかもしれません・・・!

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