入院中の、バカにできない生活費問題と服の話。

入院ライフ
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突然の”増税”

僕の入院している病院で、一日100円で着替え自由だった病衣(入院中に病院から貸し出される寝巻のような上下のこと)が、業者が変わるとかで、レンタル料が一気に450円/日に跳ね上がった。
(これには、貸しタオル代なども含まれていて、タオルはいらなくてもついてくる仕様)
一日あたり350円も値上がりする事になる。一か月(30日)なら10,500円・・・この費用はバカにできない。
そこで、それが嫌な人は、”今後は各自で着替えを用意し、洗濯も自分でやってくれ”という事になった。
僕は上腕から挿しているカテーテルの管や心電図モニターのコードがほぼ常に体につながっているので、浴衣のような胸の空いた服じゃないと過ごしづらいかな?と思っていたのですが、試しにTシャツやパーカーを着てみたら、案外それらの管をつけたままでも生活できそうだという事が分かった。
(Tシャツなら、管の類は腹の方から出す感じ。パーカーやパジャマのようなボタンシャツなら、胸のボタンを一番上までは留められないけど、胸のあたりまで留める事で妥協すれば、着れないことはない)
そんなわけで今度からはTシャツメインで入院ライフを送るつもりですが、これから蒸し暑い季節になってくるし、せっかくなので1着ぐらい甚平を買ってみる事にしたのです・・・。

2千円とお安く、なにげにポケット付きなのが〇。
(あと、個人的な好みで、学生時代にやってた剣道の剣道着に近い雰囲気の生地感が気に入りました。)
ついでに、とある方が入院生活中のオススメグッズとして挙げていたエアークッションもゲット。

背もたれのある生活。

これはもちろん普通の携帯クッションとしても使えるのですが、
上の画像のように、病院ベッドの手すりにマジックテープ付きのベロで固定すると、「即席背もたれ」にもなります。

これで、ソファーのように背中を預けてくつろぐ事が可能に・・・!(≧▽≦)

 

ずっと病院のベッド脇に腰かけているだけのスタイルで長時間座っているのも疲れますが、この”即席ソファー”を活用する事により、入院生活の快適度がぐんとレベルUPするのです・・・!(☆▽☆)
(・・・って、僕が考案したわけじゃないのにエラソーにスミマセン)
でも、クッションとしても使っていたら、空気が抜けてしまうようになりました。頑丈さがイマイチでした。
背もたれ代わりとして使うなら、バスタオルでもたたんでかけておくだけでも代用は可能ですね。

服装による気分への影響はバカにできないかも・・・

それにしても、一旦自前で服を用意するようになると、もう病院の服には戻れないなー。

元々、私服スタイルの患者さんも居るには居たのですが、僕は「別にそこはどうでも良い」と思っていました。でも、年の近い私服スタイルの患者さんが看護婦さんと楽し気にしゃべったりしているのを見ると、なんとなく自分の病衣スタイルが気になってくる事も事実でした。
当たり前だけど病院から支給される病衣にはおしゃれな要素などゼロですし、ずっとその服で過ごしているというのもはじめは気にならなかったけど、私服スタイルのエンジョイ勢を見ているとなんとなくみじめな気持ちになってくるようでもあり。
何よりも、ずっと病衣で過ごしていることにより、己の体から発せられる”患者感”が半端ない・・・!そこに加えて抗がん剤による脱毛ハゲなんで、本当に哀れな姿になってるんじゃないかと思えてきます。
私服で過ごす事は、予想以上に気持ちの面でプラス効果がありそうです。
これを機に、俺も囚人病衣スタイルは卒業しよう!
(決して、看護婦さんにアピールしたいわけではありませんw)
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(いずれも、自分自身かなり参考にさせて頂いたサイトです)

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